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真理

「愛されない人間は、人を愛する事なんてできない」卑屈な考え方を一喝!テラハ・ビビの名言

更新日:

 

「愛されたことがない人間は、

誰かを愛する事なんてできない」

 

私がよく見ている番組、「テラスハウス東京2019-2020」編でとても好きなシーンが生まれた。

 

フィリピン出身で、生まれた時から父親はおらず、

母と弟と、たっと3人で8歳から日本にやってきたトパス。

 

一見、整った美青年風の外見、

有名人であるリリーフランキーさんの付き人、

という華々しい印象とはうらはらに、

 

彼は自分の事を「愛されない人間」だとテラスハウスのメンバーに打ち明ける。

 

その原因ははっきりとは語られていなかったが、

彼には父親がいないこと、

学生時代に目立たない存在だったこと、

 

などのコンプレックスがあるためではないかと感じた。

 

親からの愛情を感じず育った

母親はいただろうが、想像するに、

父親もおらず経済的に豊かではなく、

日本に出稼ぎのようなかたちで来たのだろうか。

 

愛情をあまりかけられずに育った、

というのは、

親にほったらかしにされていたとか

ネグレクトのような経験があったのかもしれない、

 

母親は仕事で忙しく、

愛情はあったがそれを伝える余裕がなかったのかもしれない。

 

と、余計なおせっかいで勝手に想像してしまったけどw

 

学生時代のコンプレックス

学生時代は4軍、5軍にいた、

と自分をスクールカーストの最下位だと、えみかに伝える場面も気になった。

 

ヒエラルキーの上位にいるような見た目が派手で華やかなエミカ。

そんな1軍にいたであろう、えみか憧れのようなものを抱いていると本人にも告げるトパス。

 

言われたえみかは、見た目が派手だからよく言われるけど、

内面はネガティブだとトパスと似ている部分も伝える。

 

しかしトパスは、

自分が本当にえみかを気になっているのか、

地味だった自分が1軍の女性にただ憧れを持っているだけなのか、

今のところ自分の気持ちが分からない、と言う。

 

 

う~ん。

まずこの、1軍とか5軍って言っていること自体が人間として魅力を感じないかな。

 

学生時代に内気で暗くて、

友達がいなくて、さみしくて、いじめられて、勇気がなくて、

自分がみじめで、情けなくて、許せなくて・・・

 

そんな自分を変えるために努力している人、

そんな自分を受け入れ、認めて自分らしく生きている人、

 

そんな風に考えられる人は、1軍とか5軍っていう、

人をランクで判断する発言は出てこないと思うんだよね。

 

スクールカーストって目に見えないグループのようなものは実際にあるとは思う。

でも、それにこだわっているトパスは、

「自分は自分」

「他人は他人」

という事に気づけていない。

 

いつも他人からどう見られているか?

「他人の意見で自分を評価してしまっている」

こと自体がちょっと残念だよね。

 

彼女は何年か前にいたことがあると言ってたけど、

「愛されない人間」と言っているのは、

その恋愛も「愛された」ということを感じられなかった恋愛だったのかな。

 

振られたり、浮気されたり、騙されたり・・・

傷つけられて、ネガティブな心がさらにネガティブに・・・

 

ネガティブな人間は

「愛」がそこにあっても気づけない、

受け取ろうとしない。

 

たった1度でも傷ついた経験があると、

心は大きな殻に閉じこもって、

もう二度と傷つけられないように自分を守る。

 

そういう人は多いと思う。

 

でも殻に閉じこもっていると、

そこに落ちてる「愛」にも気づけない。

 

「愛されない」と自分で思っていると、

たとえまわりが「愛」をあげても、受け取らない。

 

それが「愛」だと気づいてないから。

 

「愛されない人間は、人を愛する事なんてできない」卑屈な考え方を一喝!

 

「愛されたことがない人間は、

人を愛することが難しいよ」

 

テラスハウスでお酒を飲み、

自分の本音をぶちまけたトパス。

 

それを聞いたロシア人のビビは、トパスとこんな会話を繰り広げる。

 

「違う。

自分のことを愛せないと

人のことを愛するのは難しいと思う」

 

「いや、その逆もそうだよ。

愛されてるっていうことが分かんないと

人に対して愛するっていうことが分かんないよ」

 

と、トパスは反論。

 

「え、じゃあ、

愛されないと、ずっと誰も愛せないってこと?」

と、ビビ。

 

「そりゃそうだよ」

「それはないよ」

 

「逆だよ。

自分の中から愛を生むんだよ

と、ビビ。

 

「それは違う。

親とか、そういう人たちから愛情を注いでもらって

初めて他者に対して愛情を持つわけじゃん」

と、トパス。

 

「違う。

だってじゃあ親がいない人たちはどうなるの?」

 

「だってゼロからさ

どうやって愛を生むの?」

 

「自分を自分で磨いていく」

 

「いや、それはキレイごとだよ」

 

「いや、違う、自分の経験」

 

「自分がどういう性格になるかは

親の育て方とか環境とかに左右される」

 

「いや、だから、そう考えると、

自分の人生を誰かが動かしてるってことじゃん」

 

自分でコントロールしてない

 

「私はそうじゃない

私はそういうのは信じないし

そういう人生選びたくない

自分で決めたい

 

「誰かに影響されるんじゃなくて」

 

「理想はね?

でも愛され方を知らないと

人に対しての愛し方が分からない」

 

「でもそういう風に考えると

どんだけ悪い事してても

すごい言い訳にできるじゃん」

 

”私はかわいそうだから”

自分をかわいそうに思って

そういうことを言い訳にすると思うんだけど」

 

「そうなっちゃうとキリがないじゃん」

 

今 起きてること全てが

自分の責任だから

 

「悪いことしてきても

いいことしてきても・・・

全て自分の責任だと思うし」

 

そう考えた方が楽じゃない?

 

「でしょ?人のせいにするよりは

 

「誰もあなたの人生

フィックス(決める)できないからね?」

 

それいつまで待つの?

誰かに愛されるの

 

「自分からやらないと」

 

「理想はね」

 

「理想はじゃなくてそれしかできない!!」

人の心は変えられないじゃん

 

 

「愛されたくても・・・

例えば

選んだ人に愛されたくても

その人がもし自分に興味がなかったら

もうしょうがないじゃん」

 

「私はイヤだそういう人生」

 

「だから自分で強くなって

自分から動かないと

自分からその愛を作らないと

 

「待つだけってなると

もったいなくない?」

 

 

「期待してさ

そのあと自分がかわいそうと思ってダサい」

 

「トパスはすごくいい人で強いと思うよ」

「だからそういうこと言わないで 悲しいから」

 

愛されたことないから

どうやって愛せばいいか分からないって言うけど・・・

分かってるじゃん

 

「朝起きたらさ、

一番にさ お皿洗いとかしてくれたり・・・

 

それは愛することの1つなんじゃないの?

 

人にそうやって優しくしてあげられるってことは

 

「だからウソをつくなよ

愛し方分からないって・・・」

 

分かってるよ・・・十分に・・・

 

 

このやりとりはとても心にぐっときましたね。

私も自分の愛し方、人への愛し方を模索しているところだったから。

 

今まで人にどう思われるか、

ということを気にしていることが多かった。

 

自分がどうありたいか、

自分の人生を生きようとしている今、

 

昔はトパスみたいに他人のせい、環境のせいにしていた自分が、

 

今はビビのように、自分で全て選択していく人生、今起こっていることは全て自分の責任、

愛されるのを待つんではなくて、愛は自分から生み出して人に与えるもの。

そんな考え方をできるようになったことが自分で誇らしい。

 

まだまだ自分でそれができていない部分ももちろんある。

自分を愛してあげて、他人も愛する。

そんなふうに考えられただけで、苦しみから解放された気分になった。

 

人は「愛」を知るために産まれてきた

なんてことを思う。

 

だから今回のビビの「愛」があふれる言葉を聞いているだけで

本当に胸がいっぱいになった。

 

トパスも自分を認めてくれているビビの言葉に、

最後は涙をこらえることができなかった。

 

トパスが最初からそこにあった「愛」に、

ようやく少し気づいた瞬間だったように思えた。

 

 

 

 



 

 



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