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哲学

親の望む人生を生きる必要はない!毒親 支配 世間体重視 愛されていない と悩むあなたに!

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勉強して、いい学校へ行って、自慢できる仕事に就き、親を安心させる。

いつでも世間体を気にする親。

レールから外れないよう、子供をコントロールしようとする親。

あなたの幸せのためだから、と言いながら、子供の気持ちをないがしろにする親。

 

そんな親の影響から、

「私のことを認めてくれない」

「成績が良くなければ、私には価値がない」

「親のせいで、私は幸せになれない」

と、自己否定をしてしまい、うまく人生を生きられない人は多いのではないでしょうか。

 

今回は有名な漫画家である「矢沢あい」が作者

「Paradise Kiss」という漫画から、親子関係の問題点や、

心の持ちよう、自分らしい人生を生きていく方法を

考えていきたいと思います。

 

 

「成績優秀で、世間から自慢できる子供」

そんな教育ママである母親の言いなりに真面目な人生を歩んできたゆかり。

自分らしく生きている「パラキス」の仲間たちに出会い、

モデルになる夢を見つけたゆかりだが、

母親からの猛反対に合い、ついに家出を決意する。

 

 

 

 

 

ゆかりは電話での会話を聞き、

「自分は母親から勘当された」

「見離された」

と察します。

 

親にそんな扱いをされたら、

子供はこの上ないほど傷つきます。

この世で唯一、「無条件の愛」で自分を愛してくれるはずの

母親に見捨てられた。

 

何もかも失ってしまったような喪失感に見舞われるかもしれません。

 

しかし、ゆかりの意志は揺らぎません。

自分自身にこんな言葉を投げかけ、身を奮い立たせます。

 

 

 

 

大丈夫 負けるもんか

親に見離されたって

あたしが消えてなくなるわけじゃない

 

 

親の理想や期待を背負った子供、

親に支配、コントロールされている子供、

共依存してしまっている子供は、

 

親に反対されたり、

ガッカリされたり、

見離されたり、

といったことが耐えられません。

 

だから自分のやりたい事、夢があったとしても、

それを諦め、

親が望む生き方を選んでしまいます。

 

しかしそれでは、

あなたは「親のために人生を生きている」ことになります。

「自分自身の人生を生きる」ことの重要性に気づいて下さい。

 

親が悲しむから、と自分を抑えてしまうあなたはとても優しい人ですが、

ある意味では優しくありません。

「自分」を大切にしていないからです。

「自分が本当にやりたいこと」、「自分の心の底からの願い」

それを抑え込んでしまっている内は、

どうしても親との関係はうまくいきません。

 

 

ゆかりのように、

親の支配から逃れ、

自分の意志を持った時、

そこから「自分の本当の人生」が始まります。

 

自分自身で責任を持つ、「自立した生き方」。

たとえ親ともう会えないとしても、

新しい場所でたくさんの出会いやかけがえのない経験を味わうことができます。

それがあなたの人生の財産となり、何よりも代えがたいほどの価値あるものになります。

 

親子関係が上手くいかず悩んでいる人は、

そのくらいの「覚悟」を持って「行動」を起こすことも

時には大切です。

 

 

 

 

モデルの夢を見つけ、親に見離されても、家出をしてでも、成功しなければと力が入るゆかり。

知り合いから声がかかったモデルとしての初の仕事。

「周りの期待に応えなければ」

「実果子さんの名誉がかかってるんだから」

と人の目を気にしているゆかり。

しかし周囲の暖かい言葉に心がほぐれたゆかりはあることに気がつく。

 

あたしにかかっているのは 

あたしの名誉だ

誰の為でもない

自分の人生を歩くって

決めたんだから

 

学校、勉強、成績、受験・・・競争社会で常に周りと比較されて生きてきたゆかり。

それとは逆に、自分たちの個性を活かし一つの芸術を作っていくデザイナー、スタイリスト、カメラマン。

それぞれが認め合いながら、「自分」の能力を高め合っている姿に、

ゆかりは

「周りの期待に応える」ことではなく、

「自分の期待に応える」ことの大切さに気づく。

 

 

 

ゆかりは幼い頃から母親の英才教育を受けて育った。

けれど母の期待を超えられるほどの能力はなく、

子供ながらに母に「罪悪感」を感じ、

それは大人になるにつれ「劣等感」へと変わっていった。

 

ゆかりは自分に自信を持てないまま、

ひたすら「母の理想の娘」像を追い求め、優等生を演じる。

しかし自分より頭も要領も良い弟にさらに「劣等感」を感じ、

自分自身に疑問を感じる。

 

そんな時出会ったデザイナーを目指す仲間たちに

今までの生き方を考えさせられる。

 

母親の期待に応えたい自分

優等生を演じる自分

けれど上手くいかない自分

周りから認められない自分

 

そんな時、自分の才能を見出してくれた仲間たち。

ゆかりはそこでは「ただいるだけで」心地よかった。

そして求めていたものが何か分かった。

 

あたしはあたしの存在価値を

認めてくれる居場所が欲しかった

 

ゆかりはモデルとしての才能があった。

その才能を活かすことのできる夢ができた。

人には必ず、自分の長所や得意分野がある。

 

それに気づき、長所を活かした道、

自分に合った道、

自分の心が求める道を見つければ、

人生は大きく動き出す。

 

周りの目を気にして、

周りに合わせ生きている。

それがなんとなく苦しく感じる、

疑問に感じるのなら、

 

他人の評価や親の期待を

「手放していい」。

 

それはあなたに用意された道ではないから。

 

 

 

 

本当の居場所を見つけ始めたゆかり。そこには「自分の好きなこと」を仕事にし、

それをとことん追求し、こだわり続ける、プロフェッショナルなクリエイターたちがいた。

 

親の決めた人生ではなく、

自分の道を見つけそれを行動に移していく。

勇気を出して一歩飛び込んだ先には、

自分を必要としてくれる、そんな「充足感」に満たされていた。

 

 

モデル事務所との契約に、親の承諾が必要になり、家出していた自宅へ戻るゆかり。

そこで初めて見た、母の姿に驚くゆかり・・・

 

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Paradise Kiss (3) (FEEL COMICS)

 

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